宮村内科 

宮村内科クリニック
〒187-0045 東京都小平市学園西町2-13-3-37 カミデビル3階 042-342-5588
一橋学園駅 線路沿い徒歩1分
(日曜診療)マップ


宮村内科

めまい

起立性低血圧

症状は、起立あるいは座位をとった後に、立ちくらみ、めまい感、眼前暗黒感、脱力感、意識障害(失神)などを起こし、頭痛、頭重感、あくび、倦怠感、肩こり等を伴う場合があります。
診断は、数分間安静臥床させた後、脈拍数と血圧を安定するまで1分間に2回以上測定する。
ついで起立させ、楽な姿勢で10分間立たせたところで、立位のまま脈拍、血圧を測定する。
起立前後と比較して、脈圧狭小16o以上、収縮期血圧低下21o以上、脈圧数増加1分21以上のいずれかに該当するときを陽性とする。

原因の第1は、降圧薬、利尿薬等の薬剤性によるもの。
第2は、交感神経緊張によるもの。その原因として、一次性交感神経起立性緊張、小児の起立性調節障害、糖尿病性神経障害、僧帽弁逸脱症候群等があります。
第3は、交感神経低下によるもの。その原因として、パーキンソン病、シャイ・ドレージャー等の神経疾患、糖尿病及びアルコール性神経障害、特発性起立性低血圧等があります。

治療は、薬剤性ならば、薬剤の中止変更、基礎疾患の治療。
交感神経低下型と緊張型の鑑別は、低下型は、立位時に拡張期血圧の上昇と心拍数の増加が見られないことです。
一般療法として規則正しい生活、早寝早起き、高めの枕、運動等。薬としては、低血圧薬、自律神経調節薬等があります。

頚性めまい

最近、肩凝りから起こるような、めまい患者さんも増え、しかも頸部血流と関係がない、つまり頸性めまいで血管系とちょっと違うめまいが増えています。 頚性めまい 1、椎骨脳底動脈循環不全で、主に首に原因がある場合、(首の血管が運動で一過性に狭窄する場合。)


▲めまいに戻る

Copyright (C) 2004 Miyamuranaika All Rights Reserved.