宮村内科クリニック

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生活習慣病

糖尿病、高血圧症、心臓病、脳卒中、動脈硬化症、高脂血症、大腸がんなどは「成人病」とよばれていました。
我が国の生活様式の変化により、これらの疾病は必ずしも、成人がかかるとは限らなくなってきました。
さらに、これらの発症には食生活、運動、喫煙、飲酒、休養、ストレスなどの生活習慣要因が深く関わっており、発症の前に予防することが重要といわれております。


糖尿病、高血圧症、心臓病、脳卒中、動脈硬化症、高脂血症、大腸がんなどは、疾病の発症や進行に個人の生活習慣が深く関与していることが明らかになってきており、生活習慣病といわれています。
この生活習慣病は死亡原因の2/3を占めています。
生活習慣病の多くは食生活・運動・休養・喫煙・飲酒など生活習慣をみなおすことにより、疾病の発症・進行が予防できますので、いわゆる生活習慣病予防という認識を一人ひとりが持ち、行動に結び付けていくことが大切です。


定期的な検査を受けて、適切な治療、生活改善が必要です。

メタボリックシンドロームとは?

メタボリックシンドロームを長期間放置しておくと動脈硬化が進行し、やがては、心筋梗塞、脳卒中などの重篤な病気を起こす可能性が高くなります。
これまで、動脈硬化を起こす最大の原因はコレステロールだと考えられていました。
しかし、コレステロール(特に悪玉といわれるLDL-コレステロール)のみを下げても、実際には30%ほどしか心筋梗塞の発症を抑制出来ないことがいくつかの臨床試験の結果から明らかにされてます。

最近、過食・運動不足・ストレスなどの生活習慣の乱れから、内臓に脂肪がたまる「内臓脂肪型肥満」が注目を集めています。
「内臓脂肪型肥満」の方では、血圧、中性脂肪(TG)、血糖値などが「やや高め」になる場合が多く、これらの「やや高め」が重なりあうことにより、動脈硬化の危険性が高まることがわかってきました。
このような状態を「メタポリックシンドローム」と呼んでいます。

生活改善

メタボリックシンドロームの治療は、まず第一に全ての病態の基本となる肥満、特に内臓脂肪を減少させることが大切です。
内臓脂肪は皮下脂肪に比べて、体重を減す努力をすれば、早期に減ってきます。
基本は食事と運動の二本柱です。

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